この記事のまとめ
・プロパンガスは自由料金。値下げを頼むことはできる
・頼むときは「岡山県の平均」という数字の根拠を持っていく
・下げてもらったら、新しい料金を書面でもらう
「ガス代が高いのは分かった。でも、長年お世話になっているガス屋さんを変えるのは気が引ける」。そう感じる方は少なくありません。
そんなときは、まず今のガス会社に値下げを相談するという方法があります。プロパンガスは会社ごとに料金を決める自由料金なので、相談すること自体は何の問題もありません。
目次
頼む前に準備すること
- 今の単価を確かめる:検針票で基本料金と従量単価を控えます(検針票の見方)。
- 平均と比べる:岡山県の平均は、10㎥で10,114円、基本料金は2,090円です(2026年8月調査・税込)。
- 希望をはっきりさせる:「せめて県の平均くらいに」など、目安の数字を決めておきます。
頼み方の例
「国の調査だと、岡山県の平均は10㎥で1万円ほどだそうです。うちは同じくらいの使用量で◯◯円なので、見直していただけないでしょうか」
感情ではなく数字で伝えると、話が早く進みます。電話でも、検針に来たときでも構いません。
下げてもらえたら
- 新しい料金表を書面でもらう(いつから、いくらになるのか)
- 次の検針票で、本当に下がっているかを確かめる
- 半年〜1年後にもう一度見る:いつの間にか元に戻っていないか
下げてもらえなかったら
値下げに応じてもらえない、少ししか下がらない、ということもあります。持ち家の一戸建てなら、そのときはガス会社を変えるという選択肢があります。変える前の確認ごとはガス会社を変える前に知っておく5つのことをご覧ください。
協会の解説ページ(岡山県プロパンガス適正価格協会 公式サイト)


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