この記事のまとめ
・基本料金は、ガスを使っても使わなくても毎月かかる料金
・岡山県の平均は2,090円(税込)。47都道府県で高いほうから17番目
・ガス代全体では、基本料金より従量単価の差のほうが大きく効く
目次
基本料金とは
プロパンガスの料金は、主に2つでできています。
- 基本料金:ガスを使っても使わなくても、毎月かかる固定の料金。ボンベの配送や点検、メーターの費用などにあてられます。
- 従量料金:使った量(㎥)× 従量単価。
2025年4月からは、給湯器などの設備の費用がある場合、設備料金として分けて書くことが義務になりました(無償貸与とは)。
岡山県の基本料金の平均
石油情報センターの2026年8月調査では、岡山県の基本料金の平均は2,090円(税込)でした。
| 基本料金(税込) | |
|---|---|
| いちばん安い鹿児島県 | 1,803円 |
| 岡山県 | 2,090円(高いほうから17番目) |
| いちばん高い北海道 | 2,308円 |
出典:石油情報センター「一般小売価格 LP(プロパン)ガス 確報」2026年8月調査。順位は同調査の47都道府県の値から当協会が算出。
なお、10㎥使ったときの料金(10,114円)で比べると、岡山県は高いほうから14番目です。
基本料金の目安
消費者団体が公表している適正価格の目安では、基本料金は1,600円(税抜)、税込で1,760円です。岡山県の平均はこれより約330円高い水準です。
ただし、基本料金だけで判断するのは禁物です。基本料金が安くても、従量単価が高い契約もあります。10㎥使うご家庭なら、単価が50円違うだけで月500円の差になり、基本料金の差を簡単に上回ります。
検針票で確かめる
- 検針票の「基本料金」の欄を見る
- 「従量単価」も一緒に控える(書いていなければ「(請求額 − 基本料金)÷ 使用量」で計算)
- 月の合計を、岡山県の平均(10㎥で10,114円など)と比べる
くわしい見方は検針票の見方・従量単価の調べ方をご覧ください。
協会の解説ページ(岡山県プロパンガス適正価格協会 公式サイト)


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